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安倍首相とオバマ大統領、パールハーバー訪問

本日2017年12月27日、日本の真珠湾攻撃75周年を迎え、日本の安倍首相とアメリカのオバマ大統領がハワイ州のパールハーバーを訪問。両首脳ともスピーチを行いました。

聞いていた方も多いかと思いますが、安倍首相は、”the power of reconciliation”「和解の力」ということを強く述べていましたよね。

以下、ロイター記事の抜粋です:

 

 

 

戦後の日本の歩みに言及し、「不戦の誓いを貫いてきた。70年間、平和国家の歩みを続けてきたことに静かな誇りを持っており、これからも貫いていく」と述べました。

戦後は米国からの経済的支援で国民生活が支えられてきたと指摘し、日本の国際社会復帰に道を開いてくれたことにも謝意を表明。こうした米国人の「寛容の心」は日本人の心に深く刻まれているとしました

安倍首相の演説の後、オバマ米大統領も登壇し、日米同盟はアジア太平洋における平和の礎であり、日米同盟はこれまでにないほど強固であると述べました。

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アメリカのメディアはどう伝えているかというと、まずはニューヨークタイムズ。”

Japanese Leader Offers Condolences in Visit to Pearl Harbor

と、哀悼の意を伝えていたとしています。

 
ワシントンポストは、記事の中で「安倍首相は謝罪はしなかったが、哀悼の意を伝えた」としています。

安倍首相とオバマ大統領、パールハーバー訪問

 

こちらは、両者のスピーチ動画を観られます(ホワイトハウス所有のため、安倍首相の箇所は英語の同時通訳が入ります)

 

最初、「現職首相がパールハーバーを訪れたのは安倍首相が初めて」と伝えている報道機関が多かったのですが、「ハワイ報知」が過去に3首相が訪問していると伝えていたことがわかりました。

 

来月にオバマ大統領の任期は終わりとなり、トランプ氏が大統領になります。彼によって日米同盟がどうなるか先行きが不安ですが、見守るしかありません。

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