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有名タトゥーアーチスト多数参加「パシフィックインク&アートエキスポ2013」

パシフィックインク&アートエキスポ2013

今年で2回目となる「パシフィックインク・アートエキスポ2013」。多くのタトゥー好きの方達が集まり会場は大盛況。みんな格好いいですよね、やっぱり。迫力あるし。私も入れてみたいけど、入れちゃうと日本で温泉に入れなくなるのが嫌で、今まで入れていません。しかし、下のような可愛いハローキティーのデザインを見たら、入れたくなっちゃいました。

日本ではどうしても少し抵抗があるかもしれませんが、ハワイ文化の1つなので入れている人が多いです。

パシフィックインク・アートエキスポ2013
ハローキティのデザイン

有名なセレブリティ・タトゥーアーチストも多数参加。こちらは古典的なハワイアンスタイルのタトゥー手法。棒のようなツールで1つ1つ彫って行きます。現代の機械はそれほど痛くないと聞きますが、この昔のスタイルはかなり痛いとか。

パシフィックインク・アートエキスポ2013
右が「ケオニ・ヌネス」、その奥左が「ケリイ・マクア」

タトゥーの他にも、ポリネシアンショー、スケートボードのコンテストなども行われていました。そして入れ墨入りのケーキなども展示していました。詳細は、下のギャラリーでご覧ください。

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