先週金曜日から3日間に渡って行われた「ホノルルフェスティバル2018」も、本日で終了しました。今年はハワイの日本移民150周年を迎えたため、パレートも花火もさらに豪華だったような気がします。日本人移民がハワイにはじめてきたのが1868年でした。ブラジルへの日本移民も150周年ということで、ブラジルのグループもパレードに参加していました。
大きいものだけを写真に載せます。埼玉の竜神、弘前ねぷた、そして福岡の大蛇山。この辺りが来ると、観衆も興奮気味です。
弘前ねぷた! #ホノルルフェスティバル @honolulufest Hirosaki Nebuta #ハワイ pic.twitter.com/VQr0O624vb
— プーコハワイ POOHKO HAWAII (@poohko_hawaii) March 12, 2018
どこかで見た感じの・・・・と思ったら「くまモン」が!元気にパレードに参加されていましたよ〜♬
大蛇山の登場。これがパレードの最後になります。
8:30PM~ 長岡花火がワイキキから上がりました。やはり大きいし、きれい!花火師の腕が光りますね♬