カハラホテル安全・安心への取り組みにおいてGBAC STAR™認証を取得

安全・衛生基準を満たす施設として公認 

カハラホテル安全・安心への取り組みにおいてGBAC STAR™認証を取得

ザ・カハラ・ホテル&リゾート(ハワイ)は、ホテル内での徹底した清掃・消毒による感染症予防対策において、国際的な衛生基準に達していることを認証するGBAC STAR Facility Accreditation (ジーバック スター ファシリティ アクレディテーション)を取得しました。 

GBAC STAR™認証とは、世界的な洗浄業界団体 (ISSA) にて洗浄、消毒および感染症予防のプロトコールを実施する施設の運営基準を提唱している部門、Global Biorisk Advisory Council (グローバル バイオリスク アドバイザリー カウンシル)による国際的認証プログラムであり、今回の認定取得により、カハラホテル施設利用の安全性が確証されました。 

総支配人のジョー・イバラ氏は次のように述べています。

カハラホテルでは、お客さま、従業員、そして地域社会の安全と健康を最優先に考え、感染予防対策に重点を置き、安心してホテルをご利用いただけるよう最高水準の衛生管理に引き続き取り組んでまいります。」 

ジョー・イバラ総支配人

当ホテルの衛生管理の取り組みに関しては、公式ウェブサイト(https://jp.kahalaresort.com/)より 

「カハラ・クリーン・プロミス」(https://jp.kahalaresort.com/press-releases/kahala-reopens)をご参照ください。「カハラ・クリーン・プロミス」は世界保健機関(WHO)、疾病予防管理センター(CDC)、ハワイ州保健局(Hawaii State Department of Health)そして地元政府による指導・規定を基に作成されています。 

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