セーフウェイ、ワイケレセンターに新店舗をオープン

米カリフォルニア州に本社を置く大型スーパー「セーフウェイ」は、12月4日にワイケレセンターのワイパフにオアフ島15店舗目をオープンします。

H-1フリーウェイに隣接した中央オアフ島に位置するこの店舗では、お寿司やアジア料理など、さまざまな新鮮な料理、地元の製品、調理品を販売します。

消費者は、新鮮な果物や野菜など、オーガニックで自然の商品を多く取り扱います。また、インフルエンザシーズンに健康を維持できるよう、インフルエンザワクチンを保管する薬局も設置しています。

セーフウェイのハワイ地区は、最近昇進したクレイトン・エトー・エリアマネージャーが管理しています。
エトー氏はセーフウェイで33年間勤務しており、複数の島で店舗を管理した経験を持ちます。彼は、現在セーフウェイのArea Vice President of OperationsであるGeorge Glukfeldの後任です。

この店舗は、アメリカン・アセット・トラストによって開発されたワイケレセンターの食料品店です。

ブランドン・ニシカワ店長が率いる新店舗は24時間営業で、130名のチームメンバーを雇用しています。

新しいワイケレ店が加わったことによりオアフ島に現在15店舗、マウイ島に4店舗、ハワイ島に2店舗、カウアイに2店舗あります。

ハワイ島、コナの新しい交換店も2020年後半にオープンする予定です。

4日は8AMにオープンします

セーフウェイ・ワイケレ店
場所:94-809 Lumiaina Street, Waipahu

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