今春レスポートサックから、「理想の21世紀バッグ」コレクションが登場。モダンでモバイルな現代の生活にマッチする新生レスポートサックは、 最新テクノロジーで使いやすさを追求し、素材からスタイルまですべてを大改革しました。
2016年2月に入荷するレスポートサックの新しいエッセンシャルコレクションには、ハンズフリーバッグやトートバッグ、バックパックやアクセサリーなど、機能性とファッション性が見事に融合したプロダクトが揃っています。個性を大胆に主張する商品のひとつひとつは、これまでの超軽量素材よりもさらに軽く、ソフトで、しかも強くて破れにくくなっています。金具にはすべて新しいアルミ素材を導入し、それぞれのバッグの内側は、コーティングされたシルバーまたはパールのライニングで補強されています。
シックなシルバーのロゴは、新しくなったレスポートサックをパーフェクトに表現する大切なデザインエレメント。ブランドのレガシーでもあるかわいくて気まぐれなデザインは、洗練されたプリント（おしゃれな水玉模様やチャーミングなギンガムチェック）と色彩（クールなグレーやソフトなシーフォーム、元気な赤、や都会的な白黒）でアップグレードされました。
「オリジナル・レスポートサックの理念と原点を忘れず、テクノロジーの発達と日々高まっているアクティブウエアの人気を踏まえ、私たちは現在も将来も使えるような、完璧なハンズフリーバッグを作るというシグネチャーコンセプトで改革を進めました。機能性と手頃な価格、頑張りすぎないスタイル、そしてアクセサリーにうるさいダイナミックでファッショナブルな女性たち。たとえばクチュールにスニーカーを履き、スキージャケットをストリートで着こなすようなトレンドセッターたちのために、これからも私たちはこだわりのバッグを作っていきます」
と、2006年以来レスポートサックの商標オーナーであるレスポートサック・インクの武内秀人社長が語ります。
今回、新作発表のメディアイベントへ行ってきました。シンプルなデザインから、可愛いものまで揃っています。レスポートサックは、ワイキキに数軒、またアラモアナセンターにも入っています。
