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ハワイ各種情報ローカルニュース2009年10月

10月31日 ハワイ諸島に高潮注意報

オアフ島、モロカイ島、マウイ島、ニイハウ島、カウアイ島に高潮注意報が発令中。ニイハウ島、カウアイ島のノース・ウェストショアは14-18フィート、オアフ島、モロカイ島、マウイ島のノースショアは12-16フィートに達する見込み。注意報は月曜日の6pmまで有効。

10月30日 住宅所有者の固定資産税を少し引き下げる

ハネマン市長は今日、そこに居住している住宅所有者(賃貸に出していない)を守る法案にサインをした。内容は、商業用、ホテル、賃貸などの不動産とは別に、そこに居住している住宅所有者への固定資産税を考えるというもの。少しは税金が下がることが期待される。

10月29日 トレードウィンドで、VOGもはれる模様

トレードウィンド(貿易風)が戻ってきたおかげで、現在ホノルルを包み込んでいるVOG(火山によるもや)も晴れるようである。カウアイ島上空にある冷たい空気が弱まったせいで、通常発生するトレードウィンドが止まり、ビッグアイランドから発生するVOGがホノルル上空を覆っていた。高気圧が強まったせいで、風が戻ってくる見込み。今回のVOGは大変厚く、視界6-8マイルとなっていた。

10月28日 ねずみ対策でニイハウ島住民不満

今年の8月、”禁断の島”として知られているニイハウ島近くの「レフア島」にネズミの数が増加していることを専門家が発見し、今後ネズミを2−3週間で除去する計画となっている。殺鼠剤を使用するが、これがニイハウ島の所有者キース・ロビンソン氏とその住民には不評。これにより魚を捕ることができなくなるからだ。ニイハウ島にはセーフウェイやコストコがなく、自給自足の生活。このため、この政策に反対している。殺鼠剤がレフア島から広がり、生物にどんな影響を与えるかわからない、とロビンソン氏は不安を漏らしている。

10月27日 車の売り上げ減少、来年持ち直す兆し

今年で4年連続、ハワイの自動車売り上げは減少。しかし来年はゆっくりと持ち直すとハワイ自動車ディーラー協会は見込んでいる。今年の売り上げは、2008年に比べると約2割の落ち込み。来年は少しずつ景気が持ち直してくるため、売り上げも約13%増加するだろうとみている。今年の最初の9ヶ月で26.4%の減少した。

10月26日 今日から新しいニュースの始まり

KGMBとKHNLおよびK5のニュース番組が合併したことにより、今日から新しいニュースの形式が始まった。このうち10時のニュースはKGMBとKHNLがまったく同じニュースを流すことになる。これは、視聴者の選択権を奪い、また単一の市場で複数のテレビ番組所有者が存在するという事実により、連邦政府の法律に違反する。ハワイメディア委員会は、連邦通信委員会および関連委員会に、3局の契約を解除させるよう求めている。

10月25日 大雨洪水注意報、解除

今日ウィンドワードのワイカネで大雨が降り、カメハメハハイウェイが一時両方向通行止めとなった。約100ヤードの道路が水面下となり、3時間ほど閉鎖。しかし6:45pmには注意報は解除された。この間コオラウ山脈のオアフ森林地帯は約2インチ以上の雨が降った。雨は日中の暑さと不安定な大気によるもの。

10月24日 日本、ミサイル発射テスト実施

現在日本の自衛隊船JS Myokoがパールハーバーに停泊。来週カウアイ島のバーキングサンドからミサイルを発射し、ターゲットを迎撃するため。これは、日本のミサイル防衛能力を評価するため。日本の船がハワイでテストをするのはこれで3回目。テスト後日本に帰り、敵のミサイル攻撃から米国を守る艦隊に加わる。

10月23日 マカプウでパラグライダー事故

今日マカプウの灯台からパラグライダーで飛ぼうとした50代の男性が怪我をした。急に突風が吹いてきて、飛ばされ、岩の上を引きずられた。何人かのグループで来ており、彼の順番が来たときに突風が吹いた。上半身に傷を負っており、渋滞だが、救急隊が来たときには意識があった。

10月22日 ホノルルのバス利用者数減少

7月にザ・バスが値上がりして以来、利用者が減少している。公立学校や政府関係者の一時解雇が始まってからさらに減少。昨年よりも2.5%減少しているらしい。これに合わせバスの運行数も減らすという考えもあるようだが、まだ具体的にはまったく決まっていない。

10月21日 ウォールマート、ホリデーシーズン値下げへ

ウォールマートは今日、ホリデーシーズン1週間、何千品もの商品を値下げすることに踏み切った。値下げは今週から始まる。一例として、バナナは1パウンド39¢、牛ひき肉1パウンド$1.25など。消費者にはうれしい内容だ。

10月20日 失業増加で健康保険加入者数も減少

今年約12,100人のハワイ在住者が、失業率増加ともに健康保険から脱退していたことがわかった。現在のところ、約93,400人が保険に未加入となっている。しかし、週に20時間以上働く人には雇用主が健康保険加盟を義務づけていることから、ハワイは全米で保険未加入率が低い週の一つである。

10月19日 マウイ島でサーファーがサメに攻撃される

今朝6時頃マウイ島キヘイにあるサーフスポット「カラマ・ボールズ」で、サーフィンをしていた57才の男性がサメに襲われた。右腿と踵を噛まれた。全長6−8フィートのサメはボードにも噛み付いたらしい。周辺のビーチは閉鎖された。明日の朝、区域の安全性を再確認する。

10月18日 サメ目撃で、ポイプビーチ閉鎖

今日カウアイ島のポイプビーチで、サメが目撃されたことから一部ビーチが閉鎖された。場所は、マリオット・ワイオヒ・リゾートの前。今日の午後、約8フィートのサメをダイバーが目撃した。今日いっぱいビーチは閉鎖される。

10月17日 ターゲット、オアフ島三店舗目をカイルアに

全米第2位のディスカウントショップ「ターゲット」は、カイルアにオアフ島3店舗目をオープンすることを視野に入れている。場所は現在ドンキホーテのある敷地。現在カネオヘ・ランチからドンキホーテが土地をリースしているが、これをターゲットが引き継ぐという計画。しかしこれを嫌う人も多い。ドンキホーテは日本から輸入されてくる食料品や衣料品が多く、それを目当てに来るお客が多い。まだ始まったばかりの計画のため不確定だが、これからの動きが気になる。

10月16日 豚インフルエンザのワクチン、ハワイに到着

豚インフルエンザのワクチン3万回分がハワイに到着したが、当面は最もリスクの高い優先グループへの接種が行われる。このブループとは妊婦、6ヶ月以下の幼児を面倒する人、医療関係者、生後6ヶ月〜24才までの人間、25~49才の健康に問題がある人。これらのグループの接種が終わったら、一般に回ってくる予定。今回の接種は注射型と鼻スプレー型の2種類。鼻スプレー型は、2才〜49才の健康な人のみ。

10月15日 ホノルル空港のコンコース、今日オープン

$1300万をかけて作ったホノルル空港のエバコンコースが、今日オープンした。これで観光客は暑い中、外を歩かずにエアコンが効いたコンコースを歩いて移動できる。3-4割の客はコンコースを利用できるので、今まで使っていたウィキウィキバス13台を8台に減らす。コンコースは、日本航空がよく使う26〜30番ゲートにつながっている。ホノルル空港リノベーションの第一段階い過ぎないが、重要な部分であると関係者は述べている。最終的には3つの動く歩道で全長2100フィートの通路になり、イミグレーションや税関にまでつながる。空港のリノベーション計画は2001年9月11日前までに行われる予定だったら、ニューヨークテロ事件で遅れていた。

10月14日 モクレア航空の社員63名が一時解雇に

Go!エアラインとモクレア航空の合併により、明日モクレア航空の約4割の社員が一時解雇になる。モクレア航空の社員の多くがアロハ航空出身。またこれで一時解雇になり、不安も大きい。Go!エアラインから雇用機会があるというが、Go!のせいでアロハ航空がなくなったという事実から、すでに拒否する人が多い。50人以上ものパイロット、フライトアテンダントなどはすでに、親会社で本土のリパブリック・エアウェイズへの異動を余儀なくされている。

10月13日 USSミズーリー、乾ドックへ

アメリカ海軍が作った最後の戦艦、そして日本の日本の降伏調印式場となったミズーリが明日、乾ドックに入る。見たい場合は、ボウフィンサブマリンミュージアムから見れる。ミュージアムの芝生は入場料無料。しかしここも手荷物を持ち込めない。乾ドックに入ってからは、1800万ドルをかけてメンテナンス作業が行われる。完了は1月7日。グランドオープニングは1月29日の予定。

10月12日 女性観光客殺害で、無罪を主張

今月上旬に発生したアメリカ人観光客殺害の容疑者アーロン・スーザが今日、法廷に現れた。殺害されたブリアナ・アントンとその弟は、ワイキキでスーザと出会い、ブリアナの部屋でお酒を飲んでいた。そのうち2人は意気投合し、弟は外に食事を買いに行った。ホテルに帰ってきたときは2人はいなかった。スーザによると2人はマリファナを吸っていたという。スーザは、ワイキキビーチの海中でお互いの同意のもとで性行為を行い、その後口論になり、スーザはヒルトン近くに行き寝たという。しかし目撃者の証言によれば、水中で男が女性の首を10分間程度絞め付けていたそう。またブリアナの遺体近くで、ブリアナのサンダルと、スーザ宛の手紙が発見されている。スーザが9日の日にマキキの林の中で発見されたとき、排水管洗浄剤を飲んでいたという。自殺を図ったものと見ている。

10月11日 コオリナのディズニーリゾート、建築着工開始

今回コオリナに現れるディズニーリゾート。いよいよ建築が始まった。約8億ドルをかけて2011年秋に第1段階を完了させ、最終的には約1000人の雇用を創出する。ディズニーは、多様化より均質化させてしまうという性質がある。フランスでは、食事にワインを付けなかったため避難された。その辺も踏まえて、リゾートにはハワイの文化を織り交ぜる予定。

10月10日 ダミアン神父の列聖式、まもなく開始

モロカイ島カラウパパで、ハンセン病患者を支えたダミアン神父の列聖式がローマでまもなく始まる。ダミアン神父が逝去してから120年経って初めて行われる。ハワイからも600名ほどが参列する。ポープ・ベネディクトXVIがラテン語でメッセージを読み上げると同時に、ローマンカトリック教会の聖人名簿に加えられる。ダミアン神父はベルギー出身の牧師。カラウパパでハンセン患者を支えながら、最後には自らハンセン病に感染し、1889年に49才の若さでこの世を去った。彼の行った貢献から、聖人になるにふさわしい人物である。ハワイからは初めての聖人。

10月9日 観光客の女性殺害で、男を逮捕

先週ロイヤルハワイアンホテル前のワイキキビーチで、若い女性の遺体が発見された事件で、容疑者のアーロン・スーザを逮捕した。目撃者の証言によると、犠牲者のブリアナ・アントーンとスーザが1:40amごろ、オハナワイキキウェストホテルを出て行ったという。ブリアナは、彼女の誕生日を祝い、そして先週ハワイコンベンションセンターで行われていたアメリカ歯科医協会のコンベンションに参加した彼女の家族と合流。スーザは、彼女の遺体が発見される前日にホノルル連邦拘置所から釈放されたばかりだった。

10月8日 カパパ島、野生動物保護区に指定の可能性

カネオヘ湾のカパパ島で海鳥の屍骸やゴミが発見されるなど相次いでいるため、野生動物保護区に指定する可能性が出てきている。現在のところ、特に規制は設けられていない。カパパ島ではキャンプをしてそのままゴミを捨てて行ったり、ペットと連れてくる、また海鳥を殺したりしている。ミズナギドリは国の保護鳥である。この海鳥はカパパ島やその他の島に巣を作る。ほかの島にはある程度規制があるが、カパパ島にはない。今後、この提案が通過すれば、巣作りする場所に入ることが禁止される。

10月7日 津波注意報、キャンセル

ハワイ時間の今日12時頃、バヌアツ沖でマグニチュード7.8の地震が発生。津波注意報(advisory)が発令された。しかしその後、津波監視(watch)に引き上げられた。1:40pmにはキャンセル。津波の心配はなくなった。

10月6日 プリンセスカイウラニの誕生日、ワイキキで祝賀

プリンセスカイウラニの誕生日を祝って、10月16日の9:30amにワイキキのプリンセスカイウラニ・トライアングルパークにてレイドレーピングのセレモニーが行われる。セレモニーは、アウトリガーホテル&レゾーツ、オハナ・ホテル&リゾーツ、およびオーナーのケリー・ファミリーが取り仕切り、カイウラニ像建造10周年も祝う。

10月5日 ハワイのホテル、今夏が最悪に

ハワイのホテルは、今年の夏が最悪となった。部屋占有率は68.1%。1部屋の売上げも低下。部屋料金も、15.9%低下し$177.79へ。ホテル業界は昨年と比較して、全体で2億2800万ドルの収益減少となった。好調だった2006年と比べると、3億7400万ドルの収益減少となっている。

10月4日 オアフ島の一部に大雨洪水警報発令中

現在、オアフ島に大雨洪水警報が出ている。今朝リーワード地区から雨の帯が発生。その後ウィンドワードのカネオヘに移動し、9:38pmには激しい雨が降り出し、リケリケ・ハイウェイのウィルソントンネルでは雨量3インチを超えた。プナルウ、ワイカネ、カイルア、カハルウ、ハウウラ地区もかなりの雨が降った。警報は12:45amまで発令。

10月3日 ワイキキビーチで女性の遺体が発見される

昨日の朝、ロイヤルハワイアンホテル前のビーチで、女性の遺体が発見された。友達により身元が確認されたが、同日の朝早く、ワイキキオハナホテルにてこの女性と一緒にいた男が目撃され、現在この男を捜索中。女性は、現在ハワイコンベンションセンターで行われているアメリカ歯科医協会のコンフェレンスに参加していた。

10月2日 豚インフルエンザの予防注射、医療関係者が最初

豚インフルエンザに最も掛かりやすい可能のある医療関係者がまず最初に、予防注射を受けることになる。彼らを含む5グループが最初に接種される。このほか、妊婦、乳幼児を最も接触の機会が多い男女、生後6ヶ月〜24才の男女、そしてインフルエンザからなる合併症にかかりやすい25才〜64才の男女。

10月1日 軍隊、サモアに物資補給

現在、アメリカ、オーストラリア、ニュージランドの軍隊ががサモアに食料、飲料、薬品などを運んでいる。死者は現在のところ169名にのぼる。現在も余震が続いている。また、軍隊は死亡者の発見を急いでいる。

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