3月18〜20日に行われたタヒチ・ヌイ・インターナショナルのイベント「ヘイヴァ・イ・ホノルル2010」という、タヒチアンダンスのコンペテッションが行われました。今回は、タヒチ・ヌイ・インターナショナル代表でイベントコーディネータである「ローズ・ペレーラ」さんと、ティアレ・ヘイプアのタヒチアンハラウ代表「サバルサ・ヘイカプア美奈子」さんをインタビューしました。 |
ローズ・ペレーラさん
タヒチ・ヌイ・インターナショナル代表で、「ヘイヴァ・イ・ホノルル」と「ヘイヴァ・イ・ジャパン」を主催する方。タヒチ生まれで、今後はヘイヴァ・インターナショナルの開催を計画しています。 |
******** インタビュー ******** |
プーコ:日本ではいくつのタヒチアンハラウを教えていますか?
ローズ:18。
プーコ:タヒチ出身ですよね?
ローズ:タヒチ語が流暢に話せるため、タヒチ語で作曲もします。
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ローズ・ペレーラさん |
1974年にハワイに移住し、BYUへ通い、ポリネシアン文化センターで働き始めました。ポリネシアン文化センターの一番はじめのポスターのモデルになりました。またエルビスプレスリーの映画や、TVシリーズ「6ミリオンダラーマン」にも出演しました。
このようなイベントを開催することで、自分が誰であるということを再認識できます。
タヒチアンダンスを習う人には、まずタヒチの文化と言葉を学んでもらいます。そうすることで、タヒチの音楽を歌え・踊れて、表現もできるようになります。
プーコ:今回、「ティアレ・ヘイプア」グループの衣装が大変美しく、色使いがすばらしいと思いました。こちらは、ローズさんが手がけましたか? |

色鮮やかな衣装で観客を魅了する「ティアレ・ヘイプア」
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ローズ:はい。ドレスも音楽も、「ティアレ・ヘイプア」にマッチするものを選びました。
プーコ:日本には毎年どのくらい行きますか?
ローズ:一年のうち8ヶ月は日本にいます。3ヶ月はタヒチやその他の海外。忙しいですが、私の仕事は自分の文化をそのまま次の人たちに伝えて行くこと。こうしてあなた方からインタビューを受けていることは、タヒチの文化を伝承していく上で記録が残るので、うれしいです。 |

今後は海外にもヘイヴァ・イベント広げていく予定 |
サバルサ・ヘイカプア美奈子さん
石川、沖縄、長野・福井県にスクールを持つティアレ・ヘイプア。2004年に開校し、現在の生徒数は400人。2006年には「ヘイヴァ・イ・ジャパン」で優勝へ導いたサバルサ・ヘイカプアさんをインタビューしました。 |
******** インタビュー ******** |
プーコ:今回で「ヘイヴァ・イ・ホノルル」は何度目ですか?
ヘイカプア:今回で4回目。そのうち3回チャンピオンになっています。今回もオーバーオール、アパルマ、ドラミング、アフロアの部門にエントリーしています。
プーコ:ハワイに一年に何回ぐらい来ますか?
ヘイカプア:6回ほど来ます。
プーコ:タヒチアンダンスを始めたきっかけは?
ヘイカプア:一晩中語れますよ(笑)。タヒチアンダンスは、魂をゆさぶるパワーがあります。小さい頃に日本舞踊を始め、民族ダンスを追求するため、 |

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各国を旅して周りました。実はハワイのフラカヒコも習ったことがあります。しかしその後タヒチアンダンスに巡り会い、その魅力にとりつかれ、どうしてもやってみたくなったのが、始めたきっかけです。
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プーコ:タヒチアンダンスを教える上で、特に気をつけていることは何ですか?
ヘイカプア:ローズの教え方を勉強しましたが、そのうち教えることに疑問を持ち始めたんです。「他の国の文化を教えていいのか」と。そのことをローズにといかけたところ、「私が教えることをそのまま教えてくれればいい」と言ってくださいました。常に謙虚な気持ちで教えることを心がけています。
プーコ:今後の予定をお聞かせください。
ヘイカプア:現在、日本とハワイのヘイヴァ・コンペッションに参加しています。メキシコやカナダでも開催されていますが、今年はカリフォルニアのコンペテッションにも挑戦してみようかと思っています。 |

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ティアレ・ヘイプアのホームページをご覧ください。
www14.ocn.ne.jp/~tiare/
お2人とも、お忙しい中インタビューに答えてくださり、本当にありがとうございました。今後も、ヘイヴァ・イ・ホノルルをサポートしていきます♪
「ヘイヴァ・イ・ホノルル」のコンペティッションの様子をご覧ください。
www.poohkohawaii.com/event/heiva_i_hnl2010.html |