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この人をインタビュー>第3回

トップシェイパー"Wade Tokoro"を支えるプロダクションマネージャー"バート・イシマル”をインタビュー!

 

Bert Ishimaru さん

先月サーフボードのトップシェイパーの"Wade Tokoro"をインタビューした際に、プロダクション・マネージャーの"Bert Ishimaru"(バート・イシマル)さんもインタビューしてきました。彼は、ボードの注文が入ったら、最初から最後まで責任を持ってオーダーの担当をする人。

実はこの日、Wade のインタビュー中に、彼がインタビュー部屋に入ってきました。その時に夫が、「あれ、どっかで見たことあるな〜。あれー、もしかしてバート?」と偶然の出会い。そう実は、夫とバートは高校で一緒。夫の妹ミッシェルと同じクラスだったそうです。2人ともあまりにも突然のことで、超びっくり。ハワイはほんと、狭いです(笑)。

******** インタビュー ********


Q. "Ishimaru"(石丸)というと、日系人ですか?
A. 日本人とヨーロッパ系白人のハパです。

Q. 出身は?
A. カイルア。

Q. 小さい頃は、どんな子供でしたか?
A. スポーツが好きで、わんぱくな子供でした(笑)。

 

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Q. いつサーフィンを始めましたか?それはどこで?
A. 11才の時。カイルアビーチにて。ワイキキでも結構サーフィンしました。父が昔、ロイヤルハワイアンSCに、ギリシャレストランを持っていたので、手伝っていました。お店が開いたらもうやることがないので、そのままサーフィンへ。

Q. このビジネスに入ってどのくらい経ちますか?
A. 19年。1989年から始めました。

Q. この仕事をするようになったきっかけは?
A. サーフィンが好きだから。サーフィンは自分、そしてハワイの人たちのライフスタイル。なので、この仕事を始めたのは自分にとって、自然なことでした。15才のときに、ノースショアでのアマチュア大会に出場。そこからサーフィンに関することをずっとやっていたくて。。。。サーフィンは一度やると、中毒になります(笑)。

Q. この仕事をしていなかったら、何をしていたと思いますか?
A. おそらく、何らかのスポーツに関わっていると思う。体を動かすことが好きなので。しかし、サーフィンにハマりました(笑)。
また、両親が離婚したためつらかった。自分の悲しさのはけ口が必要だった。幸い、ビーチが家の近くにあったため、つらさからの逃げ場となりました。そこからサーフィンへとつながったんです。

Q. 今後5年後は会社がどうなっていると思いますか?
A. サーフィン業界も大きく変わりつつあります。どんどん分岐し、よりグローバルになってきている。むずかしい時期に来ている。新しい材料や技術も発達して来ているし。
自分は外に出るべきか。。。。と考えることもある。しかしハワイが好きだから、出たくない。
アジアはビギナーのマーケットに力を入れている。そしてオーストラリア、ブラジル、バリなどでもサーフィンが盛んになり、サーフィンはどんどん”メインストリーム”なスポーツになりつつある。

Q. ハワイのどこが好きですか?
A. 人々。全体的に他の場所よりも、ライフスタイルがリラックスしている。海、山などの自然が多いこと。

Q. ハワイで好きなサーフスポットを教えてください。
A. 自分が生まれ育ったイーストサイド。ラニカイ、モクレア、キャッスルポイントなど。コーストラインでのブレイクが多く、楽しい。

Q. 好きな料理は?
A. なんでも食べる。和食、シーフード、ハワイアン料理など。

Q. 休みの日は何をしていますか?
A. 家族と過ごす。娘を海によく連れて行きます。ハワイに住む人たちの大きな資産である海の大切さをわかってほしいため。海に行くのが自然なこと。僕がストレスが溜まっていたり、機嫌がよくないと、妻が「ビーチに行ってくれば?(笑)」言われます。"気持ちの浄化”になります。

Q. 日本でもサーフィンしたことはありますか?
A. 御宿、一宮、などの千葉で。

Q. サーフィン初心者に、アドバイスを♫
A. サーフィンはとってもいいスポーツ。ビギナーには、思ったよりも難しいかもしれない。海のコンディションが毎日違うし、またプロサーファーでも、毎日が勉強。しかしあきらめないで!苦労があとで報われるときがきっと来るから。そして楽しくなって来て、やめられなくなるよ(笑)。

Q. この仕事について、家族はどう思っていますか?
A. 自分がサーフィンが好きなことを家族は知っている。だから満足しています。

Q. 最後にメッセージを。
A. 先ほども行ったように、サーフィンを始めたばかりの人たち、あきらめないで!
そして、適したボードに乗っていない人たちのために、カスタムメイドのオーダーも扱っています。これによって、サーファーの本来の能力をアップできるというもの。世界中のプロサーファーたちが、ハワイでボードを買う。サーフィンはもっとグローバルなスポーツになって行きます。

robbert


********ありがとうございました。*********

ここでもまた、貴重なお話を聞くことができました。見た目はアジア人の特徴が強いバートさん。気さくな方でした。うちの夫はバートとも、高校時代によく一緒に遊んだらしいです。

Wade さんとともに、お忙しい時間を割いていただき、ありがとうございました♫

TOKOROボードやディーラー情報については、WADE TOKORO の公式サイトをご覧ください。

また、Wade Tokoroの(ウェイド・トコロ)のインタビューもご覧下さい。

 

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