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モアナサーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパに「ヴィンテージ1901(ナインティーン・オー・ワン)」がオープン

モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパに、ワインバー 「ヴィンテージ1901(ナインティーン・オー・ワン)」がオープンしました。ヴィンテージ1901では、充実したワインコレクションやワインフライト(異なる種類のワインをテイスティングできるメニュー)、シグネチャー・カクテルの「サッシー・スパイクド・サングリア 」、クラフトビールなどをシェフ、デイヴィッド・ルケラ (David Lukela) による料理とともにお楽しみいただけます。当リゾートに新しいダイニング・コンセプトが加わったことで、より一層のおもてなしを実現して行きます。

中庭のバニヤン・ツリーを見渡すベランダにオープンしたヴィンテージ1901の最大の特徴は、マスター・ソムリエ、パトリック・オオクボ (Patrick Okubo) が収集したワインコレクションで、世界の多彩なワインを旅するようにお試しいただけます。また、ミクソロジスト 、ジョーイ・ゴッテスマン (Joey Gottesman) による「サッシー・スパイクド・サングリア」は、ワインに4種類のパンチのきいた柑橘フレーバー、グレイグース・ウォッカを加えたシグネチャー・カクテルです。さらに、トロピカル・ドリンクや様々なクラフトビールもご提供しています。

モアナサーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパに「ヴィンテージ1901(ナインティーン・オー・ワン)」がオープン
マスター・ソムリエ、パトリック・オオクボ のセレクション

 

「ビーチハウス・アット・ザ・モアナ」のシェフ、デイヴィッド・ルケラによるメニューは、味にこだわるとともにシェアして召し上がりやすくなっており、代表的な一皿は「トラウト・ロー(鱒の魚卵)海苔をかけたホームメード・ポテトチップスとスモーク・クレームフレーシュ添え」です。その他にも 、ハマクア産マッシュルームとエシャロット風味のチーズスプレッドを使った「マッシュルーム・トースト」や「和牛ビーフ・タルタル・ナチョス」、キハダマグロを使った「ハワイアン・ポケ・カップ」、「スタッフド・オイスター ロミ・サーモンとルアウ・スピナッチ添え」、「クラブ・ケーキ」、「ステーキ・スライダー」、「シャルキュトリ(ハムやパテ等)とチーズのプラター」などを揃えており、トリュフを使ったハッシュド・ポテト「トリュフ・ポテト・トッツ」は特におすすめの一皿です。

モアナサーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパに「ヴィンテージ1901(ナインティーン・オー・ワン)」がオープン
和牛ビーフタルタル”ナチョス”

 

「ヴィンテージ1901は、ビーチハウス・アット・ザ・モアナでのディナーの前にお立ち寄りいただくバーとして理想的ですし、寛いでサンセットをご堪能いただくこともできます。この美しい眺めとシェフ、デイヴィッド・ルケラによる美味しいお料理を併せもったワインバーは、ワイキキでは類をみないでしょう」

と、モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパのレストラン&バー部長 、ブレット・カリス (Brett Callis) は述べています。

スライドショーには JavaScript が必要です。

 

 

モアナサーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ
場所:2365 Kalakaua Ave, Honolulu, HI(ワイキキ)
電話:www.moana-surfrider.com/

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