ハワイのイベント>メイド・イン・ハワイ・フェスティバル
8月21日〜8月23日まで、ブレイズデル展示ホールで開催された「メイド・イン・ハワイ・フェスティバル」へ行ってきました。
毎年多くのローカルおよび観光客が訪れるこのイベント。今年は不況にもかからずやはり大勢の人が見に来ました。参加ベンダーはオアフ島のみならず、マウイ島やビッグアイランドなどネイバーアイランドからも多数参加。ベンダーの数がかなり多かったので、いくつか気に入ったものを選んでご紹介します。
まずは工芸品やアクセサリーなど。 ここでしか手に入らないものもあります。見ているだけでも楽しくなるイベントです。

メイド・イン・ハワイ・フェスティバルの入り口

色鮮やかなフェザーレイ

トロピカルフラワーが並ぶ

植木鉢に入れる可愛いセラミック製ガーデンアート(きのこ)

機械ではなくすべて手で彫った石のアート

コアウッドで作られた古代ハワイの武器やアクセサリーなど

ハワイアン女性の絵画

ハワイ島ヒロよりTシャツ

マウイ島のクラで作られたラベンダーの石けん

コアウッドのペンダント
Bubble Shack のボディソープ

お米の袋で作った短パン

海に漂流していた木に、金属の亀やタツノオトシゴなどが乗っている

高価なニイハウシェル
次は食料品。試食ができるので、気に入ったら買えます。ここでは、あの”カヴァ”も出ていました。”カヴァ”は古代ハワイで飲まれていた飲み物で、飲むと舌やのどがしびれてきますが、大量に飲まなければ大丈夫。現在ではカフェなどに置いていあるお店もあります。

Hawaiian Kine のシーズニングオイルとソース

Hawaiian Kineのソースを使ってお肉を炒めている

Hawaiian Chip Companyのタロチップス

Ohana Flavors の各種ソース

Maui Jell Factoryのジャム

こちらはホットソースのみを扱っているArturo's

India Cafe のカレー

Royal Kava Hawaiiのカヴァ(飲むと舌がしびれる不思議な飲み物)
身体障害者となったモリス・ナカムラさんを取材しました。
モリスさんは20年間大工・ビジネスオーナーとして活躍してきましたが、1989年に脊髄性筋萎縮症と診断されました。そこから彼の闘いが始まります。実は彼の兄弟である前ホノルル警察署長マイケル・ナカムラも同じ病気を煩っています。
モリスさんの長年の夢であった油絵を描き始め、2000年6月にRehab Hospital of the Pacific で開催されたルイ・ヴィトン・クリエイティブアーツ・プログラムに参加。同じ苦しみを持つ身体障害者の方々への大きな励みとなり、彼の才能が認められました。
彼の描くアートは、景色や自然がモチーフ。元気だった頃に好きだったサーフィンやフィッシングからも発想を得ています。
少しずつ筋肉の萎縮が続き、2005年には口で油絵を描くことを決意しました。彼は「充実した、悔いのない、そして喜びで満ちた人生を送る」ことを信じて、今でも描き続けています。

口に筆をくわえて油絵を描くモリスさん

日本の雑誌もモリスさんを取り上げたことがある
メイド・イン・ハワイ・フェスティバルは、すべてハワイで作られたものばかりを展示しています。こういうイベントでしか手に入らない商品もあります。
来年はぜひ皆さんも行ってみてください★