ハワイで究極のグルメイベント「ハワイ・フード＆ワイン・フェスティバル」の最終日は、コオリナリゾートのディズニー・アウラニが会場。ワイキキから車で通常は45分程度ですが、パールシティのあたりでH1の2レーンが閉鎖。そのため渋滞にはまり、到着が予定よりも遅れました。
しかし、到着後もうスピートで飲食開始！フィナーレとあって、来ている人たちのテンションも高い。
私自身、一番今回美味しい！と感じたのは、Hubert Keller シェフの「グリルド・オクトパス」。この方はいつも期待を裏切らない。昨年もそうでした。いわゆるタコをグリルしたものですが、シーアスパラガスとチポートレ・アイオリソースが絶妙のバランス。香ばしいタコがまたビールに合いますね〜。
もう1つはこちら。とってもシンプルですが、Mourad Lahlouシェフの「イクラ、ライスクラッカー、レブニ、ディル、アッシュ」。ライスクラッカーにイクラをソースをつけてディッピングスタイルでいただきます。うまい！の一言。素材の旨味をそのまま大切にしています。
昨日のイベントでのイクラ料理が美味しかった！ Ikura dish was great! #ハワイ #HFWF15 pic.twitter.com/XNV8od3ZDV
— プーコハワイ POOHKO HAWAII (@poohko_hawaii) September 15, 2015
最後に花火が上がります。目の前に上がるため、かなりの迫力。
今年も無事終わりました。昨年同様、ハワイ・フード＆ワイン・フェスティバルのスタッフとして参加し、大変いい経験となっています。また来年もよろしくお願いします。
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